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2018-03-22

お薬。

薬なんて飲まないほうがいい。
それは常々そう思います。

でも『普通』に生きるために飲まなくてはならない薬があるのも事実。
血圧の薬だとか糖尿病の薬だとか、そういったものは基本的に一生飲み続けなくてはならない。

そして私の飲んでいる双極性障害の薬もそういう薬。
抗うつ薬とは違うの。
双極性障害は一生付き合わなくてはならない病気。
気の持ちようとかじゃないんだよ。精神障害・精神疾患はそう言われがちだけど、本当に違う。
そして薬のおかげでコントロールできていることを、ここ最近改めて痛感しました。

3/6に、月1で通っているメンタルクリニックに薬をもらいにいく予定が行けなくなってしまい、スケジュール的に翌週の13日にしか行けなくなってしまい、薬が無い状態で1週間過ごしました。

最初の内はそんなに問題ないと思いながら過ごしていました。
もう近頃ずっと調子も良かったので、ひょっとしたら薬がなくても生活できるのかもしれないとも思いました。

でもだんだん調子が良くなくなってきました。
後で知ったのですが、私の飲んでいる薬の半減期は約36時間。1日半です。
そこから更に血中濃度は下がっていきます。
明らかにそれと並行して調子も下がっていきました。

思考がうまく切り替えられない。
あんなにポジティブに考えられていたのに、それがうまくできない。
そして不安定な浮遊感。
小さなトラブルが自力で回避できない。
眠気も増えていたみたいです。

そして薬を切らしてから1週間後に再開。
この薬は副作用が出ないかしっかり確認しながら徐々にしか増やせない薬。
今まで飲んでいたのは200mg。それが初期投与量の25mgからの再スタート。
それでもやはり少しずつ効いてくるのがわかりました。

再開して1週間経ち、最低量でもかなり調子は戻りました。
でもまだ些細なことでイラッとして、そのイライラがなかなか消えない。
なのでもう少しだけ増量してもらう予定です。

薬は大事。
軽く考えちゃいけないです。
もう切らすようなことは絶対にしません!

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