岩本恵里 official web site いわえりNOTE

涙を笑顔に変えるシンガーソングライター 岩本恵里のオフィシャルウェブサイトです。

おじいちゃん。

敬老の日にアップしようと思ったのに数分過ぎちゃった!!
まぁしょうがない!!

さて。

私の祖父に当たる人は、躁鬱病でした。

祖父に当たる人、っていう言い方をするのは、私が生まれるずっとずっとずっと昔に、祖母と離婚してしまっていたからです。
でも、今日は祖父って言います。

祖父は数学の先生で、ハーモニカが好きだったそうです。
何がきっかけかはよくわからないけれど、躁鬱病が発症してしまい、入院させられてしまいました。
良くならないので、祖父の親戚の方が、祖母に離婚を提言しました。
協議離婚となり、祖母と親(私の父なのか母なのかは伏せたいので『親』と表記します)は親1人子1人となりました。

親が小学校に上がる前の話なのかな?
そこからもうずっと祖母も親も、祖父には会っていませんでした。もちろん私も。

数年前に祖父の親戚の方から手紙が来ました。
祖父が亡くなっていたお知らせに、生前の写真を添えて。

私が想像していた通りの顔をした人が、ニコニコ笑っている写真でした。
怒るとやはり怖かったそうなのですが、それでもニコニコ過ごせていたのは良かったなって思いました。
でも、祖父はずっと祖母と親のことをとても気にかけていたそうです。会いたい、会いたいって言ってたそうです。

躁鬱病。

それは私の患う双極性障害の旧称。
この疾患は一部遺伝性のもの。
遺伝していても発症しないことだってあるのだから、発症前からそう心配することではないけど。

医学が進み、薬も改良され、治療法もそれなりに確立され、双極性障害と診断のできる先生も増え、私は運良く良い先生と良い薬に出会えたおかげでほぼ寛解に至っているわけですが、祖父のことを思うと不憫でなりません。

今で言う保護室での対応より酷い対応もされていたようですし、時代が悪かったとは言え悲しい話です。
時代が時代なら、私みたいに普通な感じで人生やり直せたのに。

祖父が生きているうちに、会ってお話しがしたかったです。

とても頭の良い数学の先生で、ハーモニカが大好きだったおじいちゃん。
ハーモニカ、聴いてみたかった。

嫉妬と優越感。

嫉妬っていう感情が無いと、かなり生きやすくなる。
なんで嫉妬っていう感情があるんだろう。
向上心を芽生えさせるため?

なんか違う気がする。

生きる上でなぜそんな感情が生まれたのか。なぜそんな感情が必要だったのか。
あまり深い所までは考えられないけど。

私は嫉妬まみれの人間でした。

つい数週間前まで!

私の夢を先に叶えてる人や、ライブとかで私より上手く思えてしまう人、あとはSNSで私より長い文で返信もらえてる人とか(爆)

ホントくだらなさすぎて、特に3つめのなんか「アホか!」って頭をはたきたくなるぐらいくだらなくて、振り返れば爆笑!
でも、その時は本当に悔しくて悩んだから。(笑いたきゃ笑ってくれ(・ε・`))

だからこそ、嫉妬なんていう感情は無い方が生きやすい。

それから優越感も一緒。
優越感に浸っている姿そのものもカッコ悪いけど、優越感は嫉妬に変わってしまう時が来るから。
私そうだったし(笑)

「私の方がデキている!( *¯ ꒳¯*)フフン!」って思ってたらソレ越されて「悔しい!なんなの、この人!( ºДº)キーッ!」って嫉妬へ大変身!

優越感って感情もホントいらないと思う。

人間の脳は複雑すぎて、無くてもイイ感情まで作り上げてしまう。
本当は、もっとシンプルでイイ。
自分の気持ちに素直であればイイんだと思う。

自分よりデキている人やデキていない人がいても、その人はその人で自分は自分。
他人がデキているかデキていないかではなく、自分がデキているかデキていないかが大事。
コメントの件(笑)も、自分がコメントしたら、そのコメントしたっていう事だけ見ればイイ。気分を害することは書かなかったかなって。
もう少し付け加えのるなら、返信もらえたって事だけ見ればイイ。そーゆーふうに感じたのねって。
他人(しかも見も知りもしない人ww)の事なんか関係ない。

自分が今置かれている立場が、自分にとって良い状況ならそれでイイんだし、良くない状況なら改善策を立てて実行に移せばイイ。
それだけの事。人を蹴落とす必要は無い。

そんなことするヒマがあるなら、自分を磨いた方が絶対得!!
そう思うようになってからとても生きやすくなったし、何より、自然な笑顔が出るようになった。

結局、嫉妬も優越感も、自分の体裁というか、他人からどう見られているかっていう、ちょっと歪んだ視点で自分を外側から見て生まれているだけな気がする。ちょっと違うのかもしれないけど。

他人にどう思われるかなんて考えなくてイイ。自分に素直であればイイ。
そう思えるようになって自分の内側を見るようになったら、楽しい時は楽しく、面白い時は面白く、心から自然と笑える自分が生まれたの!

パーセンテージ。

今はまだ、いくつかの目標に向けてのスタートがすぐに切れないからもどかしい。

だけど仕方ない。

足らないものを身につける為の準備中なのだから。

どれだけの準備ができたら行動に移せるかっていうのは、どんな状況でどんなことをするのかによって変わると思う。

音楽の道を踏み出したのは、10%も実力が無い頃だった。

でも120%の自信と200%の勇気があった。

まぁその自信はすぐに打ち砕かれるわけだけど(苦笑)

そのスタートは、それで良かったと思う。

実力が100%身に付くまで待ってたら、まだ何もできてなかった。

でも人前に出るようになって思うのは、なかなか思う通りには行かないけど、ライブは練習の段階で120%の出来を保持しなくてはならない。それでも本番では90%ぐらいになる。

最近はライブ以外にも目を向けられるようになって。

それで思うのは、何もわかっていない駆け出しじゃないのだから、ここから先はきちんとした対応力が必要ってこと。

もう80%未満の実力でスタートしてはいけない。

そんなので色々と挑んでも、バカにされるだけ。二度と関わってもらえなくなるだけ。

だから今は準備をする。

100%を待っていては、いつ行動に移せるかわからないからソレはダメだけど、なめられない程度の実力は身に付ける。

その上で、受け身ではなく、様々な方面へ挑んでいくよ!

当面の予定を見て思うこと。

新しいCDを6月に出してから、月1〜2のペースで箱ライブに出ていましたが、ここから先は少しの間お祭りだけかも。

正直、ライブが決まっていないとなぜか不安に感じてしまうのですが、とりあえずお祭りでは、ステージの時間以外はCDの売り子になって、商人様たちの力をお借りして売りまくる予定です!

ライブが月1〜2で入っていると、練習やら、ライブ内容によっては小道具などの準備に追われバタバタしてしまいますが、そのライブ1件が終わって振り返れば、こなしたモノはそのライブ1件のみなんですよね。

それで何か目標に近づけたかと言えば、あまりそんなことは無くて。

(CDを必ず売る!っていう目標は、ありがたいことに毎回達成しておりますが。)

そもそも、目標って見失ってしまいがち。

今までブログにも挙げてきた夢とか目標。

それはあまり変わっていないのですが、分類の仕方を変えて4コって言う形になっております。

1つは先生。

1つはシンガーソングライターとして、今以上に突き進む。

1つは本気で職人として作詞や作曲であちらこちらに攻めて行く。

1つはまだシークレット。ただ、ピアノと作曲の上達が必須。

欲張りだけど、どれもこれも実現していきたい。

どれもこれも実現しなくちゃ、最終的な目標に到達しない。

だから、ライブが少ない、或いは無い時期は、それらについてもっともっと真剣に向き合って考えを詰める時間。

来月、真剣に向き合うためのヒントを得られるかもしれない場に参加するので、考えるのにもちょうど良いタイミング。

明らかに見てわかる成長を遂げて行こうと決めています!

9/13 津市B型事業所『サンドウィッチ&カフェPEER』さんにてライブでした♪

9/13は、津市B型事業所『サンドウィッチ&カフェPEER』さんにてライブでした。
作業所って言うほうが、どんなところなのか想像しやすいかな。
障害を持っている方々が、自分のできるお仕事をして工賃を頂く場所です。

こちらの事業所を運営されている法人さんは、一般的な作業所での内職のような仕事よりも、もっと違う仕事ができる場を作りたかったということで、1年ほど、このカフェを運営されているそうです。

食べ物を作るのも当事者さん。
接客をするのも当事者さん。
この事業所を利用する当事者さんたちが、それぞれ自分のやりたい仕事をされています。
でも、サンドイッチの製造の方を好まれる方が多いとか。
その気持ち、よくわかります(笑)

楽器等を運び込んで少し落ち着いてから、ランチを頂きました。
サンドイッチと、セットのスープ・サラダ。

見た目もオシャレ♪
とても美味しかったです!!
「何個でも食べていーよー!」って言ってくださいましたが、お腹いっぱいだと眠くなるので1つだけにしておきました(・∀・)

その後、事業所の利用者さんも一般の方も関係なく参加して頂けるライブのスタートでした♪
以前、特別支援学校卒業生の音楽会でも設けさせて頂いた『みんなで楽器タイム!』を、今回も設けさせて頂いて、笑顔いっぱいのライブになったのではないかと思います(^^)

矢印の壁の奥の方にも椅子が結構あって、そちらにもたくさん座って聴いたり参加したりしてくださいました♪

頑張って仕事して手にした、そう多くはない工賃。
それを握り締めて、どれを買おうか真剣に考えて、最後は笑顔でCDを買ってくださる。
そんな皆さまに、本当に頭の下がる思いです(T-T)

PEERの利用者さま、本当にありがとうございました!!